法人向け FDE育成研修

FORWARD DEPLOYED ENGINEER

課題の発見から、AIの実装・現場定着まで。

6時間3部構成最後の2時間はハンズオン

  • 現場理解
  • 要件定義
  • 戦略策定
  • 出口戦略
  • Human-in-the-Loop
  • トリガリング設計
  • コンテキストエンジニアリング
  • Google Workspace
  • GAS
  • Dify
  • n8n
  • Copilot Studio
  • Claude Code
  • Codex
  • GitHub Copilot
  • ハーネスエンジニアリング

01What is FDE

FDEとは

Forward Deployed Engineerフォワード・デプロイド・エンジニア

FDEは、顧客の業務の現場に入り、課題を見つけ、動く仕組みを自分で作り、業務で使われ続けるところまで責任を持つエンジニアです。エンジニアとして実装し、PM(プロジェクトマネージャー)としてプロジェクトを進める役割を、現場で担います。

名前の由来
Forward Deployed は「前方展開」の意味です。本社にとどまらず、顧客の現場に配置されることを表します。
型を作った会社
データ分析基盤を提供する Palantir が、この職種と組織の型を作りました。
いまの広がり
OpenAI など AI を開発する企業が、自ら顧客の現場に入る体制を整えています。国内でも、SIerやSaaS企業が体制づくりを進めています。
事業会社では
自社やグループ会社の業務部門が、FDEにとっての顧客にあたります。

WORK & SKILLS

FDEの仕事と、求められる力

AIにできそうに見えることと、現場で確実に使えることの間には、隔たりがあります。OpenAI は、これを「導入のギャップ」と呼んでいます。FDEは現場に入り、6つの仕事でこの隔たりを埋めます。

FDEの仕事と、求められる力 AIで、できそうに見えることと、現場で確実に使えることの間には導入のギャップがある。FDEは6つの仕事でこれを埋める。現場を理解する仕事は、01 現場理解(業務の流れ、データ、使う人を現場で確かめる。求められる力は、相手の言葉で話し、聞き取ること)、02 要件定義(守る条件と、確かめる仮説を分けて書く。課題を、解ける大きさに分ける力)、03 戦略策定(なくす業務と、浮いた時間の行き先を決める。関係者に説明し、合意を作る力と、何が良い結果かを見極める力)。作って定着させる仕事は、04 設計(人の確認を入れる位置と、動き出すきっかけを決める。AIエージェントの設計と、権限とセキュリティ)、05 構築(AIエージェントを作り、現場で試す。AIエージェントの実装と、社内のシステムやデータとの連携)、06 運用(評価して直し、担当者に引き継ぐ。出力の良し悪しを確かめる評価)。01から03は技術以外の力、04から06は技術の力が中心になる。現場で使って確かめ、また現場理解に戻る往復を繰り返す。 DEMO / PILOT AIで、できそうに見えること PRODUCTION 現場で、確実に使えること 導入のギャップ FIELD 現場を理解する BUILD 作って、定着させる 01 02 03 04 05 06 現場理解 業務の流れ、データ、 使う人を現場で確かめる 要件定義 守る条件と、確かめる 仮説を分けて書く 戦略策定 なくす業務と、浮いた 時間の行き先を決める 設計 人の確認を入れる位置と 動き出すきっかけを決める 構築 AIエージェントを作り、 現場で試す 運用 評価して直し、 担当者に引き継ぐ 求められる力 技術以外の力 求められる力 技術の力 相手の言葉で話し、 聞き取る 課題を、解ける 大きさに分ける 関係者に説明し、 合意を作る 何が良い結果かを 見極める AIエージェントの設計 権限とセキュリティ AIエージェントの実装 社内のシステムや データとの連携 出力の良し悪しを 確かめる評価 現場で使って確かめ、また現場理解へ FDEの仕事と、求められる力 AIで、できそうに見えることと、現場で確実に使えることの間の導入のギャップを、FDEは6つの仕事で埋める。現場を理解する仕事は、現場理解、要件定義、戦略策定。作って定着させる仕事は、設計、構築、運用。仕事ごとに求められる力を添えている。現場で使って確かめ、また現場理解に戻る往復を繰り返す。 DEMO / PILOT AIで、できそうに見えること 導入のギャップ 求められる力 技術以外の力 技術の力 FIELD 現場を理解する BUILD 作って、定着させる 01 02 03 04 05 06 現場理解 業務の流れ、データ、使う人を 現場で確かめる 相手の言葉で話し、聞き取る 要件定義 守る条件と、確かめる仮説を分けて書く 課題を、解ける大きさに分ける 戦略策定 なくす業務と、浮いた時間の 行き先を決める 関係者に説明し、合意を作る 何が良い結果かを見極める 設計 人の確認を入れる位置と、動き出す きっかけを決める AIエージェントの設計 権限とセキュリティ 構築 AIエージェントを作り、現場で試す AIエージェントの実装 社内のシステムやデータとの連携 運用 評価して直し、担当者に引き継ぐ 出力の良し悪しを確かめる評価 現場で使って確かめ、また現場理解へ PRODUCTION 現場で、確実に使えること

02Purpose

社内育成の目的

社内でFDEが育つと、AX(AIによって業務と事業を変えること)と、それを支える LLMOps(作ったAIを観測・評価し、直して出し直す運用)を、外部に頼りきらずに自社が主体となって進められます。FDEが社内の部署や組織に入り込み、業務の自動化と生産性の向上を実現していきます。

社内育成の目的 研修で育てた社内のFDEが、営業、経理、人事、顧客サポート、製造・物流などの部署に入り込む。業務の例は、営業は提案書と議事録の下書き、経理は請求書と発注データの照合、人事は応募書類の整理と面接日程の調整、顧客サポートは問い合わせへの一次回答、製造・物流は日報と点検記録の集計。部署ごとに業務の自動化と生産性の向上が進み、AIによって業務と事業を変えるAXを、自社が主体となって進められる。その土台として、作ったAIを観測・評価して直し続けるLLMOpsを、自社で回し続ける。 AX AIによって、業務と事業を変える AIトランスフォーメーション 自社が主体となって進める 部署ごとに、業務の自動化と生産性の向上が進む 営業 業務の例 提案書と議事録の 下書きを作る 経理 業務の例 請求書を発注データと 照合する 人事 業務の例 応募書類の整理と 面接日程の調整 顧客サポート 業務の例 問い合わせへの 一次回答 製造・物流 業務の例 日報と点検記録を 集計する FDEが入り込む FDEが入り込む FDEが入り込む FDEが入り込む FDEが入り込む 社内で育ったFDE 研修で育て、部署に送り出す LLMOps 作ったAIを、観測・評価して直し続ける 自社で回し続ける 社内育成の目的 研修で育てた社内のFDEが、営業、経理、人事、顧客サポート、製造・物流などの部署に入り込み、部署ごとに業務の自動化と生産性の向上が進む。AIによって業務と事業を変えるAXを、自社が主体となって進め、作ったAIを観測・評価して直し続けるLLMOpsを、自社で回し続ける。 AX 自社が主体となって進める AIによって、業務と事業を変える 部署ごとに、業務の自動化と生産性の向上が進む 営業 提案書と議事録の下書きを作る 経理 請求書を発注データと照合する 人事 応募書類の整理と面接日程の調整 顧客サポート 問い合わせへの一次回答 製造・物流 日報と点検記録を集計する FDE FDE FDE FDE FDE 社内で育ったFDE 研修で育て、部署に送り出す LLMOps 自社で回し続ける 作ったAIを、観測・評価して直し続ける

部署と業務は例です。

03Program

研修の概要

1日6時間、3部構成の研修です。第1部で考え方を、第2部で作り方を学び、第3部のハンズオンで実際に作ります。第2部の構築手法をはじめ、内容は御社に合わせて組み立てます。

研修の全体像。6時間・3部構成 研修は6時間で、第1部、第2部、第3部が各2時間。第1部は考え方を学ぶ。FDEとは何か(役割と担う仕事の範囲)、現場理解(業務とデータを現場で確かめる)、要件定義(守る条件と確かめる仮説を分ける)、戦略策定(なくす業務と浮いた時間の行き先)。どこに重点を置くかを選べる。第2部は作り方を学ぶ、AIエージェントの構築。御社の道具に合わせて、A Google Workspace × GAS(Gmailやスプレッドシートの自動化)、B Dify・n8n・Copilot Studio(ノーコードツールによる自動化)、C Claude Code・Codex・GitHub Copilot(コーディングエージェントによる自動化)から手法を選ぶ。どの手法でも、Human-in-the-Loop(人の確認を入れる位置)、トリガリング設計(動き出すきっかけ)、コンテキストエンジニアリング(AIに渡す指示や資料、データを整える)は共通で学ぶ。第3部は実際に作るハンズオン。題材の業務を書き出し、人の確認ときっかけを決め、AIに渡す指示や資料を整えて、第2部で選んだ手法で作り、動かして確かめて直す。題材は御社の業務にもできる。研修全体では、受講者に合わせた難しさ、対面かオンラインか、1日か複数回に分けるか、研修のあとの伴走支援も選べる。 開始 2時間 4時間 6時間 第1部 2時間 第2部 2時間 第3部 2時間 PART 1 考え方を学ぶ FDEの役割と、作る前に決めること 01 FDEとは何か 役割と、担う仕事の範囲 02 現場理解 業務とデータを、現場で確かめる 03 要件定義 守る条件と、確かめる仮説を分ける 04 戦略策定 なくす業務と浮いた時間の行き先 重点を選べる どこを厚くするか、御社と決めます PART 2 作り方を学ぶ AIエージェントの構築 手法を選べる 御社の道具に合わせて選びます A B C Google Workspace × GAS Gmailやスプレッドシートの自動化 Dify・n8n・Copilot Studio ノーコードツールによる自動化 Claude Code・Codex・GitHub Copilot コーディングエージェントによる自動化 どの手法でも共通 Human-in-the-Loop 人の確認を入れる位置 トリガリング設計 動き出すきっかけ コンテキストエンジニアリング AIに渡す指示や資料、データを整える PART 3 実際に作る ハンズオン 01 題材の業務を書き出す 手順と、判断の基準 02 人の確認ときっかけを決める Human-in-the-Loop・トリガリング 03 第2部の手法で作る AIに渡す指示や資料を整えて組み立てる 04 動かして確かめ、直す 事例で出力を確かめる 題材を選べる 御社の業務も題材にできます 研修全体で選べること 受講者に合わせた難しさ 対面・オンライン 1日、または複数回に分けて 研修のあとの伴走支援 御社に合わせて選べる 研修の全体像。6時間・3部構成 研修は6時間で、第1部、第2部、第3部が各2時間。第1部は考え方を学ぶ(FDEとは何か、現場理解、要件定義、戦略策定)。どこに重点を置くかを選べる。第2部は作り方を学ぶ、AIエージェントの構築。御社の道具に合わせて、Google Workspace × GAS、Dify・n8n・Copilot Studio などのノーコードツール、Claude Code・Codex・GitHub Copilot などのコーディングエージェントから手法を選ぶ。Human-in-the-Loop、トリガリング設計、コンテキストエンジニアリングは共通で学ぶ。第3部は実際に作るハンズオンで、第2部で選んだ手法で作る。題材は御社の業務にもできる。研修全体では、受講者に合わせた難しさ、対面かオンラインか、1日か複数回か、研修のあとの伴走支援も選べる。 第1部 第2部 第3部 各2時間・合計6時間 PART 1 考え方を学ぶ FDEの役割と、作る前に決めること 01 FDEとは何か 役割と、担う仕事の範囲 02 現場理解 業務とデータを、現場で確かめる 03 要件定義 守る条件と、確かめる仮説を分ける 04 戦略策定 なくす業務と浮いた時間の行き先 重点を選べる どこを厚くするか、御社と決めます PART 2 作り方を学ぶ AIエージェントの構築 手法を選べる 御社の道具に合わせて選びます A B C Google Workspace × GAS Gmailやスプレッドシートの自動化 Dify・n8n・Copilot Studio ノーコードツールによる自動化 Claude Code・Codex・GitHub Copilot コーディングエージェントによる自動化 どの手法でも共通 Human-in-the-Loop 人の確認を入れる位置 トリガリング設計 動き出すきっかけ コンテキストエンジニアリング AIに渡す指示や資料、データを整える PART 3 実際に作る ハンズオン 01 題材の業務を書き出す 手順と、判断の基準 02 人の確認ときっかけを決める Human-in-the-Loop・トリガリング 03 第2部の手法で作る AIに渡す指示や資料を整えて組み立てる 04 動かして確かめ、直す 事例で出力を確かめる 題材を選べる 御社の業務も題材にできます 研修全体で選べること 受講者に合わせた難しさ 対面・オンライン 1日、または複数回に分けて 研修のあとの伴走支援 御社に合わせて選べる

PART 2 / METHODS

第2部の手法と、作り方の例

取引先から届く請求書を発注データと照合し、食い違いを担当者に確認してもらう業務を、三つの手法で作った例です。どの手法でも、人の確認を入れる位置と動き出すきっかけを設計し、コンテキストエンジニアリングでAIに渡す指示や資料を整えます。手法を組み合わせることもできます。

  • Google Workspace
  • Apps Script(GAS)

Google のグループウェアを使っている企業向け

Gmail、スプレッドシート、ドライブなどの Google Workspace と、GAS(Google Apps Script)を組み合わせて、業務を自動化する方法を学びます。

きっかけ
5分ごとに、届いた請求書メールを確かめる
人の確認
差額があれば、担当者が判断する
AIに渡すもの
請求書メールの本文と、取引先・金額・期日を抜き出す指示
GASで作る自動化の流れ(請求書の照合)
GASで作る自動化の流れ。請求書の照合 5分ごとに時間主導型のトリガーでGASが起動し、Gmailでラベル「請求書」が付いた未読メールを探す。メール本文と抜き出す項目をAIに渡し、取引先・金額・期日を抜き出す。スプレッドシートから取引先の発注を探して照合し、金額が一致したら支払いの予定に登録する。食い違いがあれば担当者に確認を依頼し、担当者が判断する。 5分ごとに起動する 時間主導型のトリガーで、GASが動き出す きっかけ 未読の請求書メールを探す Gmailで、ラベル「請求書」が付いたメール AI 取引先・金額・期日を抜き出す メール本文と、抜き出す項目をAIに渡す AIに渡すもの 発注データと照合する スプレッドシートから、取引先の発注を探す 支払いの予定に登録する 金額が一致したとき 担当者に確認を依頼する 食い違いがあったとき。担当者が判断する 人の確認 GASで作る自動化の流れ。請求書の照合 5分ごとに時間主導型のトリガーでGASが起動し、Gmailでラベル「請求書」が付いた未読メールを探す。メール本文と抜き出す項目をAIに渡し、取引先・金額・期日を抜き出す。スプレッドシートから取引先の発注を探して照合し、金額が一致したら支払いの予定に登録する。食い違いがあれば担当者に確認を依頼し、担当者が判断する。 5分ごとに起動する 時間主導型のトリガーで、GASが動き出す きっかけ 未読の請求書メールを探す Gmailで、ラベル「請求書」が付いたメール AI 取引先・金額・期日を抜き出す メール本文と、抜き出す項目をAIに渡す AIに渡すもの 発注データと照合する スプレッドシートから、取引先の発注を探す 支払いの予定に 登録する 金額が一致したとき 担当者に確認を 依頼する 食い違いがあったとき 人の確認
第1部で扱う考え方成果は、三つの段階で測る

AIの活用率が上がっても、業務が変わったとは限りません。第1部の戦略策定では、なくなった業務の量と、浮いた時間で生まれた売上や利益までを、成果として測る方法を扱います。

成果の三段階 第1段階は活用率で、従業員がどれだけAIを使っているか。多くの企業がここで止まるが、目標には置かない。第2段階は業務の自動化・消滅で、動いているAIエージェントの数と処理件数、なくなった業務とかかっていた時間で測る。第3段階は出口で、浮いた時間が売上や利益に変わったかを測る。報告は第3段階から順に行う。 業務そのものをなくす 浮いた時間を、決めた行き先へ STAGE 1 活用率 従業員がどれだけAIを使っているか 多くの企業が、ここで止まる 測るのはよいが、目標には置かない 報告 3 補足として添える STAGE 2 業務の自動化・消滅 業務がどれだけ自動化され、なくなったか 動いているAIエージェントの数と処理件数 なくなった業務と、かかっていた時間 報告 2 出口を生んだ仕組みとして STAGE 3 出口 浮いた時間が、売上や利益に変わったか 売上・利益 削減できた委託費 再配置先の成果(対応件数・受注など) 出口戦略で決めた時期と方法で確かめる 報告 1 まず、ここから説明する 成果の三段階 第1段階は活用率、第2段階は業務の自動化・消滅、第3段階は出口。報告は第3段階から順に行う。 STAGE 1 活用率 従業員がどれだけAIを使っているか 多くの企業が、ここで止まる 測るのはよいが、目標には置かない 報告 3 補足として添える 業務そのものをなくす STAGE 2 業務の自動化・消滅 業務がどれだけ自動化され、 なくなったか 動いているAIエージェントの数と処理件数 なくなった業務と、かかっていた時間 報告 2 出口を生んだ仕組みとして 浮いた時間を、決めた行き先へ STAGE 3 出口 浮いた時間が、売上や利益に 変わったか 売上・利益 削減できた委託費 再配置先の成果(対応件数・受注など) 出口戦略で決めた時期と方法で確かめる 報告 1 まず、ここから説明する

OUTCOME

研修のあとに、できるようになること

  1. 01業務の流れと判断の基準を聞き取り、記録にまとめられる
  2. 02なくす業務と、浮いた時間の行き先(出口戦略)を、一枚にまとめて説明できる
  3. 03人の確認を入れる位置と、動き出すきっかけを決め、AIエージェントを設計できる
  4. 04選んだ手法で小さなAIエージェントを作り、事例で確かめられる

OVERVIEW

時間
6時間(第1部・第2部・第3部 各2時間)
形式
対面・オンライン。1日で行うほか、複数回に分けることもできます
対象
エンジニア、DX推進・業務部門の担当者、PM・リーダー
人数
ご相談ください
費用
内容と人数に合わせて、お見積もりをお出しします

04Features

研修の特徴

01

現場に入るところから学ぶ

FDEとは何かを押さえたうえで、現場に入り込んで業務を理解する方法、要件定義、戦略策定を学びます。AIを作る前に、何を作り、業務の何を変えるかを決めるところから始めます。

FDEとは現場理解要件定義戦略策定

02

作る前に、
浮いた時間の行き先を決める

削減できる時間を試算しても、その時間の使い道を決めなければ、売上や利益は変わりません。なくす業務を選び、浮いた時間を売上や利益にどうつなげるか(出口戦略)を、作る前に決める方法を扱います。

03

最後の2時間で、
実際に作る

第2部で選んだ手法で、題材の業務のAIエージェントを作り、事例で動かして確かめます。題材は、御社の業務にもできます。

最後の2時間で作るもの 6時間のうち、第3部の2時間で、第2部で選んだ手法と題材の業務から、動くAIエージェントを作る。エージェントは、きっかけで動き出し、AIが処理し、人が確認する。 第1部 第2部 第3部 2時間 動くAIエージェント きっかけ AIが処理 人の確認 第2部で選んだ手法 題材の業務

05Hands-on

第3部のハンズオン

講義で学んだ設計の考え方を、手を動かして確かめます。題材の業務を決め、第2部の手法でAIエージェントを組み立てます。

設計シートから、動くAIエージェントへ ハンズオンでは、設計シートに、動き出すきっかけ(手順02)、業務の手順と判断の基準(手順01)、人の確認(手順02)を書く。手順03で、選んだ手法でAIエージェントを作る。エージェントは、きっかけで起動し、手順と判断の基準に沿ってAIが処理し、食い違いは人が確認する。手順04で、事例で動かして確かめ、直す。 SHEET 設計シート STEP 02 動き出すきっかけ STEP 01 業務の手順と 判断の基準 STEP 02 人の確認 AGENT 動くAIエージェント きっかけで起動する 手順と判断の基準に 沿ってAIが処理する 食い違いは 人が確認する 03 選んだ手法で 作る 04 事例で動かして確かめ、直す 設計シートから、動くAIエージェントへ ハンズオンでは、設計シートに、動き出すきっかけ(手順02)、業務の手順と判断の基準(手順01)、人の確認(手順02)を書く。手順03で、選んだ手法でAIエージェントを作る。エージェントは、きっかけで起動し、手順と判断の基準に沿ってAIが処理し、食い違いは人が確認する。手順04で、事例で動かして確かめ、直す。 SHEET 設計シート STEP 02 動き出すきっかけ STEP 01 業務の手順と判断の基準 STEP 02 人の確認 03 選んだ手法で作る AGENT 動くAIエージェント きっかけで起動する 手順と判断の基準に沿ってAIが処理する 食い違いは人が確認する 04 事例で動かして確かめ、直す
  1. 01

    題材の業務を書き出す

    手順と判断の基準を、直近の一件に沿って書き出します。

  2. 02

    人の確認と、動き出すきっかけを決める

    どこに人の確認を入れ、何を動き出すきっかけにするかを決めます。

  3. 03

    選んだ手法で作る

    AIに渡す指示や資料を整え、GAS、ノーコードツール、Claude Code など、第2部の手法で組み立てます。

  4. 04

    動かして確かめる

    事例で動かして出力を確かめ、良くない点を直します。

題材は、スニフアウトが用意するサンプルの業務のほか、御社の業務も選べます。

TAKEAWAY

研修で持ち帰るもの

業務の記録、要件定義、出口戦略、人の確認と動き出すきっかけなど、AIエージェントを業務に組み込むときに使う型を、ワークシートとしてお渡しします。ハンズオンで作ったAIエージェントも、そのまま持ち帰れます。

ハンズオンの題材は、御社の業務にできます

題材にしたい業務と受講者をうかがい、進め方をご提案します。作ったAIエージェントは、そのまま持ち帰れます。

06For

こんな企業・受講者に

COMPANY企業

  • AIエージェントを、自社の業務に組み込みたい事業会社
  • エンジニアに、顧客の現場へ入る仕事を任せたいSIer・コンサルティング会社
  • 顧客の業務にAIを組み込むチームを作りたいSaaS・AI企業

PARTICIPANT受講者

  • 現場に入って作れるようになりたいエンジニア
  • 業務を知っていて、作る側に回りたいDX推進・業務部門の担当者
  • AIを使ったプロジェクトを進めるPM・リーダー

エンジニアと業務部門の担当者が組になって受講する形もおすすめです。作る役と業務を読む役が同じ題材に取り組むと、現場理解と実装の往復をそのまま体験できます。

07Flow

お申し込みの流れ

  1. STEP 01

    ご相談

    フォームから送信してください。担当者から2営業日以内にご連絡します。

  2. STEP 02

    ヒアリング

    受講者、目的、使っている道具、題材にしたい業務をうかがいます。

  3. STEP 03

    ご提案

    第2部の手法を含むカスタマイズの内容と、お見積もりをお出しします。

  4. STEP 04

    事前準備

    日程を決め、ハンズオンの環境を準備します。

  5. STEP 05

    研修の実施

    6時間の研修を行います。研修のあとのご相談も受け付けます。

08About us

スニフアウトについて

株式会社スニフアウトは、生成AIの導入支援と、RAG・AIエージェントの開発を手がけています。研修では、実際の開発支援で使っている手順と道具を扱います。

200社以上

生成AIの導入を支援してきた企業の数(2026年11月時点)

  • TOPPAN
  • DAIKO XTECH
  • SUNTORY
  • 電通総研IT
  • J. FRONT RETAILING
  • CTC
  • SALES ROBOTICS
  • CLINKS
  • ReBITA
  • BASE
  • BULK HOMME
  • emp

01

RAGとAIエージェントの開発

社内の文書を検索して答えるAI(RAG)と、業務に合わせたAIエージェントを、要件定義から実装、評価まで伴走して作っています。

02

現場への定着とガバナンス

研修、ガイドライン、データの整備まで対応しています。Claude Code のセキュリティ対策をまとめたホワイトペーパーも、無料で配布しています。

03

中立の立場で道具を選ぶ

特定のベンダーの代理店ではないため、御社の業務と環境に合う道具を、中立の立場で選びます。

09FAQ

よくある質問

Qエンジニアでなくても受講できますか?

受講できます。第2部の手法に、ノーコードツールや GAS を選ぶこともできます。受講者の経験に合わせて、ハンズオンの題材と進め方を調整します。

Q社内で使えるAIツールが限られていても実施できますか?

できます。第2部は、Google Workspace と GAS、Dify・n8n・Copilot Studio などのノーコードツール、Claude Code・Codex・GitHub Copilot などのコーディングエージェントから、御社で使える道具に合わせて組み立てます。

Q自社の業務やデータを題材にできますか?機密情報はどう扱いますか?

できます。事前のヒアリングで題材を決めます。社外秘のデータはサンプルに置き換えるなど、研修の場で扱える形にして準備します。

Q6時間を、複数回に分けて実施できますか?

できます。2時間ずつ3回に分けるなど、ご都合に合わせて組み立てます。

Qオンラインでも受講できますか?

できます。対面とオンラインのどちらにも対応します。

Qハンズオンには何が必要ですか?

PCと、第2部で選んだ道具を使える環境が必要です。必要なものは事前にご案内し、御社の環境に合わせて調整します。

Q講師はどんな人ですか?申し込む前に話を聞けますか?

研修の内容に合わせて、代表の津本をはじめ、AIエージェントの開発支援を担当するメンバーが講師を務めます。お申し込みの前に、研修の進め方を直接ご説明します。

Q費用はどのように決まりますか?

第2部の手法を含むカスタマイズの内容、受講人数、実施形式(対面かオンラインか、1日か複数回か)で決まります。ヒアリングのうえで、お見積もりをお出しします。

Q研修のあとも、社内で続けられますか?

続けられるように進めます。研修で使ったワークシートと、ハンズオンで作ったAIエージェントは、そのまま持ち帰れます。社内での開発を一緒に進める伴走支援もあり、その場合も、社内で直し、育てられる形で引き継ぎます。

10Contact

研修について
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受講者と目的をうかがい、御社に合わせた研修の内容とお見積もりをご提案します。内容や費用だけのご質問も受け付けています。

  • 御社の道具に合わせた第2部の構成
  • 受講者に合ったハンズオンの題材
  • 費用と日程の目安

社内で検討するための資料が先に必要な場合は、こちらから。

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ご用件任意・複数選択可
使っている・使える道具任意・複数選択可

お問い合わせを受け付けました

内容を確認のうえ、担当者より2営業日以内にご連絡いたします。
確認のメールをお送りしましたので、あわせてご確認ください。