01
現場に入るところから学ぶ
FDEとは何かを押さえたうえで、現場に入り込んで業務を理解する方法、要件定義、戦略策定を学びます。AIを作る前に、何を作り、業務の何を変えるかを決めるところから始めます。
01What is FDE
Forward Deployed Engineerフォワード・デプロイド・エンジニア
FDEは、顧客の業務の現場に入り、課題を見つけ、動く仕組みを自分で作り、業務で使われ続けるところまで責任を持つエンジニアです。エンジニアとして実装し、PM(プロジェクトマネージャー)としてプロジェクトを進める役割を、現場で担います。
WORK & SKILLS
AIにできそうに見えることと、現場で確実に使えることの間には、隔たりがあります。OpenAI は、これを「導入のギャップ」と呼んでいます。FDEは現場に入り、6つの仕事でこの隔たりを埋めます。
02Purpose
社内でFDEが育つと、AX(AIによって業務と事業を変えること)と、それを支える LLMOps(作ったAIを観測・評価し、直して出し直す運用)を、外部に頼りきらずに自社が主体となって進められます。FDEが社内の部署や組織に入り込み、業務の自動化と生産性の向上を実現していきます。
部署と業務は例です。
03Program
1日6時間、3部構成の研修です。第1部で考え方を、第2部で作り方を学び、第3部のハンズオンで実際に作ります。第2部の構築手法をはじめ、内容は御社に合わせて組み立てます。
PART 2 / METHODS
取引先から届く請求書を発注データと照合し、食い違いを担当者に確認してもらう業務を、三つの手法で作った例です。どの手法でも、人の確認を入れる位置と動き出すきっかけを設計し、コンテキストエンジニアリングでAIに渡す指示や資料を整えます。手法を組み合わせることもできます。
Google のグループウェアを使っている企業向け
Gmail、スプレッドシート、ドライブなどの Google Workspace と、GAS(Google Apps Script)を組み合わせて、業務を自動化する方法を学びます。
Dify、n8n、Copilot Studio などを使っている方向け
ノーコードツールで、ワークフロー型のAIエージェントを組み立てる手法を学びます。
Claude Code、Codex、GitHub Copilot などが使える企業向け
AIが使う道具や権限、作業の確かめ方を組み立てるハーネスエンジニアリングを学びます。コンテキストエンジニアリングは、SKILL.md などのファイルに書いて実践します。
AIの活用率が上がっても、業務が変わったとは限りません。第1部の戦略策定では、なくなった業務の量と、浮いた時間で生まれた売上や利益までを、成果として測る方法を扱います。
OUTCOME
OVERVIEW
04Features
01
FDEとは何かを押さえたうえで、現場に入り込んで業務を理解する方法、要件定義、戦略策定を学びます。AIを作る前に、何を作り、業務の何を変えるかを決めるところから始めます。
02
削減できる時間を試算しても、その時間の使い道を決めなければ、売上や利益は変わりません。なくす業務を選び、浮いた時間を売上や利益にどうつなげるか(出口戦略)を、作る前に決める方法を扱います。
03
第2部で選んだ手法で、題材の業務のAIエージェントを作り、事例で動かして確かめます。題材は、御社の業務にもできます。
05Hands-on
講義で学んだ設計の考え方を、手を動かして確かめます。題材の業務を決め、第2部の手法でAIエージェントを組み立てます。
手順と判断の基準を、直近の一件に沿って書き出します。
どこに人の確認を入れ、何を動き出すきっかけにするかを決めます。
AIに渡す指示や資料を整え、GAS、ノーコードツール、Claude Code など、第2部の手法で組み立てます。
事例で動かして出力を確かめ、良くない点を直します。
題材は、スニフアウトが用意するサンプルの業務のほか、御社の業務も選べます。
TAKEAWAY
業務の記録、要件定義、出口戦略、人の確認と動き出すきっかけなど、AIエージェントを業務に組み込むときに使う型を、ワークシートとしてお渡しします。ハンズオンで作ったAIエージェントも、そのまま持ち帰れます。
ハンズオンの題材は、御社の業務にできます
題材にしたい業務と受講者をうかがい、進め方をご提案します。作ったAIエージェントは、そのまま持ち帰れます。
06For
エンジニアと業務部門の担当者が組になって受講する形もおすすめです。作る役と業務を読む役が同じ題材に取り組むと、現場理解と実装の往復をそのまま体験できます。
07Flow
フォームから送信してください。担当者から2営業日以内にご連絡します。
受講者、目的、使っている道具、題材にしたい業務をうかがいます。
第2部の手法を含むカスタマイズの内容と、お見積もりをお出しします。
日程を決め、ハンズオンの環境を準備します。
6時間の研修を行います。研修のあとのご相談も受け付けます。
08About us
株式会社スニフアウトは、生成AIの導入支援と、RAG・AIエージェントの開発を手がけています。研修では、実際の開発支援で使っている手順と道具を扱います。
200社以上
生成AIの導入を支援してきた企業の数(2026年11月時点)
01
社内の文書を検索して答えるAI(RAG)と、業務に合わせたAIエージェントを、要件定義から実装、評価まで伴走して作っています。
02
研修、ガイドライン、データの整備まで対応しています。Claude Code のセキュリティ対策をまとめたホワイトペーパーも、無料で配布しています。
03
特定のベンダーの代理店ではないため、御社の業務と環境に合う道具を、中立の立場で選びます。
09FAQ
受講できます。第2部の手法に、ノーコードツールや GAS を選ぶこともできます。受講者の経験に合わせて、ハンズオンの題材と進め方を調整します。
できます。第2部は、Google Workspace と GAS、Dify・n8n・Copilot Studio などのノーコードツール、Claude Code・Codex・GitHub Copilot などのコーディングエージェントから、御社で使える道具に合わせて組み立てます。
できます。事前のヒアリングで題材を決めます。社外秘のデータはサンプルに置き換えるなど、研修の場で扱える形にして準備します。
できます。2時間ずつ3回に分けるなど、ご都合に合わせて組み立てます。
できます。対面とオンラインのどちらにも対応します。
PCと、第2部で選んだ道具を使える環境が必要です。必要なものは事前にご案内し、御社の環境に合わせて調整します。
研修の内容に合わせて、代表の津本をはじめ、AIエージェントの開発支援を担当するメンバーが講師を務めます。お申し込みの前に、研修の進め方を直接ご説明します。
第2部の手法を含むカスタマイズの内容、受講人数、実施形式(対面かオンラインか、1日か複数回か)で決まります。ヒアリングのうえで、お見積もりをお出しします。
続けられるように進めます。研修で使ったワークシートと、ハンズオンで作ったAIエージェントは、そのまま持ち帰れます。社内での開発を一緒に進める伴走支援もあり、その場合も、社内で直し、育てられる形で引き継ぎます。
10Contact
受講者と目的をうかがい、御社に合わせた研修の内容とお見積もりをご提案します。内容や費用だけのご質問も受け付けています。
社内で検討するための資料が先に必要な場合は、こちらから。
資料を請求する